レバンテ
北欧の陽だまりのような温かさ、
南欧の風のような心地よい空間
0120-027-261
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定休日:水曜日
営業時間:9:00~18:00
建設業許可番号:大阪府知事(般-1)第141790号
宅地建物取引業者免許証番号:大阪府知事(2)第57234号
北欧の陽だまりのような温かさ、
南欧の風のような心地よい空間
“レバンテ”への想いと願い
新築がピークの家よりも、
歳月とともに
愛着が深まる家がいい。
10年後の楽しみは…。
“レバンテ”のもっとも大きな特徴が、住む人の個性を物語る外観です。その外観に表情を与えているのが、天然素材で手塗りされた外壁。可塑性にすぐれた塗り壁は、曲線をはじめ多彩なデザインに対応します。また、腕の立つ職人が丹精込めて仕上げた外観からは、「気品」すら感じるはずです。内装もすべて塗り壁で仕上げられる“レバンテ”は、空気の質も自慢の一つ。毎年必ず訪れる湿気の多い季節にも、すぐれた調湿効果で室内を快適に保ちます。住むことに、よろこびと誇りを感じさせてくれる家“レバンテ”。歳月とともに味わいを増す外観に、愛着もますます深まっていくことでしょう。
デザインにも、住み心地にも妥協しない、
暮らしの達人たちに選ばれている“レバンテ”。
“レバンテ”を選んだオーナーに共通しているのは「デザイン」と「住み心地」とのバランス感覚です。塗り壁の外壁と内装にしか醸し出せない独特の風合いを愛し、家中に取り込まれた光と風、そして自然素材の肌触りを愉しむ…。「探し求めてきたのは、デザインにも住み心地にも妥協しない家だった」と語ります。お引き渡しの後、3年、5年と時を経た今も、生活を楽しんでいるご様子を拝見していると、私たちが“レバンテ”に込めた願いは、しっかりと伝わっていることを実感します。
「経年美の家」は、自然素材+職人技で完成します。
外壁材や内装材…など、“レバンテ”を形づくっている住宅素材は、どこの会社にでも手に入れることができます。
しかし、同じ品質の家ができるかと言えば、話は別。そこには、磨き上げられた職人たちの技が不可欠なのです。 シェリールハウスが建てる家はすべて自社施工。長い歳月をともに過ごした信頼のおける職人たちと、丁寧な家づくりを行っています。 オーソドックスな「コテ波仕上げ」はもちろん、イタリアの伝統手法の流れをくんだ「スタッコ仕上げ」の外壁や南欧風の内装によく似合う、エッジの効いた「スパニッシュ仕上げ」など、オーナーのご要望にあわせた空間を、職人たちの技が形にします。 作り手によって仕上がりが大きく左右される自然素材の家だからこそ、職人技の継承に力を注ぐ、シェリールハウスにお任せください。
床は「杉」それとも「檜」楽しく迷える家づくり。
家づくりの素材一つひとつを厳選しました。
その結果、生まれたのが、歳月とともに変化していく、気品のある外観、そして、床・壁・天井のすべてを自然素材に囲まれた快適性。
心地よい風と温かい陽だまりがつくる寛ぎの中で、生活を楽しむ「大人」に選ばれている“レバンテ”。
いくつもの選択肢をご用意しています。どうぞご家族で迷いながら、家づくりをお楽しみください。
“新古今”のシンボル、7寸(210㎜)角の大黒柱。
内装用壁材のいちばん人気は和紙から生まれた「レーベン」
沖縄の綺麗な海から許可を得て採取された、砂や泥の不純物が混じっていない厳選した「珊瑚」と、 食品添加物に認可されているケイ素を主成分とした「ゼオライト」、酸化チタンが主成分である「光触媒」をブレンドした多機能な内装材です。
珪藻土を主成分にした内装用塗り壁材です。24色からお好みの色を選べます。
薬品処理を施していない綿、麻、絹などの織物系壁紙「織物の壁紙」
「素足で暮らしたい」というオーナーにお勧めしているのが杉の床材です。
杉よりも硬い桜も、人気の床材の一つとなってきました。
栗の床材を天然由来の塗料で塗装した例。独特の風合いが出ます。
目立たない場所だからこそこだわりたい。押入の中にも自然素材が使われています。
“新古今”は階段も手作り。様々なデザインにも対応できます。
機能的にもすぐれたLIXILの「リシェルSI」を採用。
お風呂を愛する国の、バスルーム。湯を、愉しむ。時を、味わう。 SPAGE<スパージュ> 。それは、人生を豊かに潤すシステムバスルームです。
家の印象を大きく左右する玄関ドアにはLIXILの「ジェスタ」を採用。
世界でもトップクラスの熱貫流率、高性能樹脂窓 YKKAP「APW330」
オシャレで温もりのある、LIXILの室内ドア「ラシッサS」。