[ 全棟 最高レベルの耐震等級3が標準 ]

震度7が連続して観測された平成28年の熊本地震。
震源地付近の益城町周辺では、耐震等級3で設計された戸建て住宅が、ほぼ無被害(又は軽微な被害)であったことから
改めて地震に対する家の耐震等級の重要性が注目されています。
シェリールハウスでは、もちろん、全棟で耐震等級3を標準仕様にしています。

耐震等級とは

地震に対する建物の強さを表す等級で、1~3までの3段階で表されます。
建築基準法で義務付けられている「耐震等級1」は、1回の震度7程度の地震でも倒壊しない程度の耐震性能とされています。
熊本地震のような、2回以上に渡る震度7程度の地震対しては、耐震等級3のレベルが必要です。
耐震等級3は、消防署や警察署など防災の拠点となる建物と同じ耐久性です。


[ 剛床工法 ] 大空間にも耐える強度

剛床工法を支える梁 

剛床工法を支える梁は1階壁の上、2階壁下(3階壁上下)の配置はもちろんのこと、部屋の大きさに関係なく910間隔に梁を配置しています。
さらに、梁の揺れ帽子に1820×910の格子状に組み上げます。
このように造り上げた、骨組みの上に構造用合板を直接留める事で水平剛性を高めています。


横揺れ、ねじれに強い剛床工法

[ 剛床工法 ] 大空間にも耐える強度

基礎は建物を支える上で大変重要な部位です。通常は1階の壁の下だけに基礎を配置する「布基礎」と呼ばれる工法が一般的ですが、 桧家住宅では建物下全ての部分を基礎(耐圧版)にする「ベタ基礎」を採用しています。「ベタ基礎」にすることで地面と基礎の接地面積を広くし建物の荷重を分散して構造を安定させます。 更にベースの厚みを150mmと厚くすることで耐圧版自身の強度を上げ不同沈下を抑制します。



[木材住宅制震システム
] 

TRCダンパー(住友理工株式会社)

最大で50%水平変位を低減する制震システム
「特殊粘弾性ゴム」をダンパーに入れ伸び縮みさせることで、地震エネルギーを熱エネルギーに変換して吸収します。